1.座右の銘
「坂龍飛騰」(ばんりゅうひとう)
文久元年(1861年)10月に、日根野弁治より皆伝目録である
「小栗流和兵法三箇条」を授かった坂本龍馬は「剣術詮議」の名目で四国、中国、九州への情勢探索に向かった。この日を、土佐勤王党の同志で龍馬から師と慕われた20歳年上の樋口真吉が、日記に「坂龍飛騰」を記した。
2.坂龍塾(ばんりゅう)とは?
① 坂龍塾の理念
坂本龍馬のもつ、フットワーク、ネットワーク、コーディネイトの力を標榜する。
今後は、OBS使用によるオン・オフでの開催を予定
ZOOMでのOBSを活用しての実施
オフラインでの少人数による雑談形式(OBSも併用)
上記、ご希望があれば随時受付しております
お気軽にお問い合わせくださいませ。