キャリアについて

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八尾です 
八尾です 
皆さん こんにちは

キャリアと聞くと、何かしら格好の良いいいイメージの方も多いかと思います。
刑事ドラマなどでは、エリート組として、現場組と一線を画しているに描かれています。

かつては、「キャリア・ウーマン」という言葉が巷でも広がって、いかにも「私は出来る」ような雰囲気のイメージもあります。また、「職務経歴」などのように使用されてもいます

しかし、もともとは、
「ある人の一生涯にわたる期間における仕事関連の諸問題や諸活動と結びついた態度や行動における個人的に知覚された連続である」というかなり難しい定義となります

語源は、ギリシャ語の「carruus」(車輪のついた乗りもの)です。陸上競技で使うレースコースです。スタートから、ゴールまでの道のりと言いう意味になります。

この言葉から派生して、学校時代必ず毎日見ていたあの時間割。カリキュラムとも言いますが、この「クルーレ」から出てきている言葉になります。

上記のように見ていると、冒頭でのイメージとはだいぶ違ってきます。
レースによっては、内側と外側での有利不利があることもあります。

ただ最近では、スターの仕方や途中からはオープンコースになるなど、工夫も見受けられます。要するに、レースコース全体を言っているということが大事です。

そうすると、よく皆が言っている、「キャリアアップ」などの使い方もおかしくなります。
キャリアという言葉には、元々アップもダウンも、良いも悪いもないのです

Bさん
Bさん
そうだったの~

自分自身でレースの展開を考え、そのようにコースを進んでいくかが問題となります。
途中で接触したり、コースを間違えると陸上の場合ではファウルや記録なしになります。

しかし、人生では、途中で挫折しても、何度でも自分自身の力量で立ち直せるチャンスもあるのです。ただ、しっかりと歩めるには、自分なりの展望を持つことが重要なのです。

キャリアデザインの世界では有名な、エドガー・H・シャイン博士の有名な3つの質問があります。

「何ができるか?」「何をやりたいか?」「何をすべきか?」。
この3つを心にしっかりと刻み込みたいですね。

Aさん
Aさん
ふむふむ

人生、お金だけでもありません。地位や身分も大事ですが、それだけでもありません。
人間味のある自分自身の評価できる歩み方を見つけていきませんか。

人生山あり谷あり、一方人生万事塞翁が馬。辛いと幸いは、まさに一字違い。
死ぬ瞬間まで、楽しく生き切れたら幸せでしょうね。

八尾です 
八尾です 
お幸せに!