AI活用したDX化に伴う、組織風土見直し
皆さん、AI活用・DX化は進んでおられますか?
第1章:中小こそDX化を
「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という言葉、
もう耳にタコができるほど聞かされているかもしれません。
しかし、私が現場で目にするのは、依然として山積みの書類や、
手入力のExcel、そして「確認のための確認」等々に追われる社員の方々の姿です。
中小企業の経営者の皆様、正直にお話ししましょう。

あなたの会社の優秀な社員が、一日のうちどれだけの時間を
「付加価値を生まない作業」に費やしているか、把握されていますか?
ある事例では、一日の3割近い時間を「伝票の突き合わせ」や「電話の取り次ぎ」
に使っておられました。極端な事例ですが、あまりにも勿体ない。
有用な時間は、もっと「人にしかできないこと」に注がれるべきです。
AIを活用したDXの本質は、単なる「コスト削減」ではありません。
限られた時間を、有効な時間に変えていきませんか?
中小企業こそ、AIを積極的に取り入れるべきです。

なぜなら、大企業に比べてリソース(人手)が限られているからです。
限られた人数で、いかに最大の効果を出すか。
そのためには、AIに任せられるものは徹底的に任せ、
人間が「作業員」から「創造者」へ戻る必要があります。
最近のAIツールは、専門知識がなくても導入できるものが増えています。
高価なシステムを組む必要はありません。
また、他社に任せると、お金もリスクも増えます
弊社では、政府の助成金をうまく活用する
画期的なプログラムのご提案もできることになりました
ご関心ある方は、お問い合わせコーナーから今すぐご一報を!
第2章:人的資本充実の必要性
「DXで時間が浮きました。さあ、次はどうしましょうか?」
ここで多くの経営者が、「じゃあ、もっと仕事を入れて効率を上げよう」
と考えてしまいます。しかし、それは少しお待ちください。
今、私たちが向き合わなければならないのは**「人的資本の充実」**です。
DXによって生まれた時間は、そのまま「利益」に直結させるのではなく、
まず「人」への投資に向けるべきです。

なぜなら、AIがどれだけ進化しても、お客様の心を震わせ、
信頼を築き、新しい価値を構想するのは、
他ならぬ「あなた」や「あなたの部下」だからです。
私はカウンセリングやコーチングの現場で、
長年「人の心」と向き合ってきました。
現代の働く人々は、かつてないほど「自分の存在意義」を求めています。
単に作業をこなす機械の一部ではなく、一人の人間として尊重され、
成長を実感できる場を求めているのです。
具体的に何をすべきか。それは、対話の時間を増やすことです。
事務作業から解放された時間を使って、上司と部下がじっくりと将来について語り合う
あるいは、障がい者雇用や地域貢献など、社会的な価値をどう生み出すかを議論する。
そうした「心の通い合い」こそが、組織の土壌を豊かにします。
剣道の世界では「交剣知愛(こうけんちあい)」という言葉があります。
竹刀を交えて相手を知り、慈しむ。ビジネスも同じです。
効率化で浮いた時間を使って、お互いを深く知り、共に成長する喜びを分かち合う。
これこそが、人的資本経営の本質ではないでしょうか
人が輝かない組織に、AIという強力なエンジンを載せても、
車体(組織風土)がバラバラになってしまうだけなのです。
AIには、根底に「愛」が必要に思えます!
第3章:今こそ本質的CI(Corporate Identity)実現を
さて、最後にお伝えしたいのが、
今回のテーマの核心である**「本質的CI(コーポレート・アイデンティティ)」**
についてです。
CIと聞くと、新しいロゴマークを作ったり、
立派な経営理念を壁に貼ったりすることだと思われがちです。
しかし、私の考えるCIは違います。
CIとは、その会社の**「魂のありか」**を明確にすることです。

「私たちは、何のために存在するのか?」
「AIが普及し、社会が激変する中で、私たちが守り抜く価値は何なのか?」
DX化が進み、業務が効率化され、人的資本が充実してくると、
最後に行き着くのはこの問いです。
皮肉なことに、技術が進化すればするほど、
私たちの「人間性」や「企業の独自性(アイデンティティ)」
が問われるようになるのです。
本当のCIを実践するということは、単に理念を唱えることではありません。
「あの会社は、AIを使いこなしているけれど、対応は驚くほど温かいよね」
「あの経営者は、効率を重んじる一方で、地域の子どもたちの未来を一番に考えている」 そんなふうに、外側から見える「姿」と、
内側にある「志」が一致している状態。それが本質的なCIです。

あなたの会社はどうでしょうか? DX化という大きな変革の波は、
実は自社のアイデンティティを再定義する絶好のチャンスです。
「作業」をAIに譲り渡したとき、手元に残るもの。
それこそが、あなたの会社のCIそのものです。
さあ、あなたも一歩踏み出してみませんか。
事務処理に追われる日々を卒業し、
社員の可能性を信じ、自社の魂を磨き上げる。
そんなワクワクする組織改革を、私と一緒に考えていきませんか?
68歳の私でも、まだ日々新しい発見があります。
未来の組織を、今ここから、共に創っていきましょう。
まずは、何でもご相談くださいませ
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