創立24周年の感謝と御礼

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八尾です 
八尾です 

皆様、弊社は本日9月18日で、創立24年を迎えました。

平素より格段のお引き立てを賜り、この場を借りて心より御礼申し上げます

1.創立24周年を迎えて

思えば、意を決して富山への転職。

意気揚々と新たな仕事を始めて、その後結婚、長男の誕生。

順風満帆のはずが、大きな落とし穴

生後間もなく、黄疸にかかり、障がいが残るかもと・・・

2年後にははっきりと、知的障がいで、しかも重度と診断されました

しかし、病名が転々、何をどうして良いか全くわからない日々が続きました。

大きくなるにつけ、送り迎えや子供の世話で、サラリーマンはとても無理

またもや、意を決して、「ストレスマネジメント」を主体に、思い切って独立・・・

当時は、まだメンタルって? という時代背景・・・

変な宗教団体の勧誘と間違われたことも・・・

子どもの状況は、ますます悪化、人生最悪の時代が長らく続きました

多くの創業者の方とは、大きく違い、子どものために必死でもがいていました

心理学はもとより、医学関係、様々なセラピー、がむしゃらに飛び込んでいました

しかし、その方面のプロに、直接聞いても我が子のことは何もわからずじまい

日本でも、指折りの専門家でも、結局何もわからないのかというのがスタートでした

次男が、少しづつ大きくなると、さらに新たな問題も次々と襲ってきました

思い出しているだけで、頭が痛くなりそうです

そんな時でも、子供の笑顔って、何か救いになるものですね・・・
八尾です 
八尾です 

2.多くの出会いが心の支え

振り返ると、結局その道の専門家より、身近な先輩、後輩

同じ学校に通う保護者の輪、各種障がい者団体で知り合った全国各地の方々

様々な支援団体や、NPO法人、福祉施設等々・・・

現場で必死に障がいの子供たちを支えておられる方々の、熱意と温かさに救われてきた気がします

現在、長男は27歳で、地元富山の入所施設で暮らしています

次男も、コロナ禍での卒業式を終え、社会人2年目で頑張って働いています

長男の育児にかまけて、次男を放置していた時期を多いはずなのに、

優しい大人に成長してくれたことは、何よりもうれしい現実です。

このように、私自身は創業者というよりも、周りにただただ救われ続けてきたような人生です

ただ、齢64を迎え今後は、上記のような御恩には報いなければという思いも強くなってきています

もがき苦しんだがゆえに、様々な分野の知識や経験が積めたことも幸いです。

まだまだ、私にも出来ることがたくさんあるはずだと確信しております

私の実の両親が早死にで、2人の死んだ年齢を足すと、91歳です。

私も、最低その年までは、現役で頂いてきた御恩返しを少しでも出来ればと考えています

「当たり前を、ありがとうへ!」 を心の底において・・・
八尾です 
八尾です 

3.ウィズコロナ、アフターコロナへ向けて

昭和32年生まれ。平成も30年経験。

91まで生き切れば、令和もほぼ30年。

トリプル―30を目指すぞ!

ただ、自分自身は「逆Z世代」。

ITのあまりの進化には、遅れつつあります

思えば、新入社員時代、会社へ導入されたオフコンに、

年配の先輩が四苦八苦していたのを思い出します

その方は、PCの予算の結果確認には、必ずそろばんで検算をされておられました 笑

当時は、私も横で苦笑しておりましたが、今となっては私がビンゴでそれです

それでも、この1年半で、毎日のようにZOOMだ、なんだ、

PCに向かわない日がありません

しかし、こうなればなるほど、今まで積み上げてきた「体感学習」の

重要性も改めて、感じております

昨年の6月以降は、暑い最中ずっと剣道の稽古を続けていました

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当初、ある剣道場で感染者が出たことから、剣道の面の下に

アイガード、フェイスガードを付け、その下にさらにマスクという姿での稽古

まるで、芸能バラエティの罰ゲームそのままの様でした

しかし、閉塞感の続く中、大声を出し、汗を流すことが、唯一の楽しみでもありました

剣道は、武道でもあり、生涯の人間形成の道ともうたわれています

何かしらの、心の根っこの重要性を改めて考えています

テレワークだ、オンラインだ、それはそれで有用です

しかし、それだけでは、人間が育たないことも現実です

今後は、今まで培ってきた、泥臭い、私らしさにさらに磨きをかけていこうと思っているところです
八尾です 
八尾です 

4.高貴高麗者と、生涯現役を目指して

独立したころの、目標の一つが、91歳まで生きること。

そうなると、創業50年が見えてきます

あるデータによると、従業員4人以上の会社の生き残る確率

1年後73%、5年後42%、10年後26%

20年では、16%。30年で10%にまで減ります

24年でも、大したもんだと鞭打ちつつ、こうなったら最後まで頑張るぞ!

また、剣道もあと4年で、7段の受験資格ができます

剣道は、将棋の様に勝てばすぐ昇段という制度はありません。

六段を受かればその段位と同じくらいの年月は、さらに精進しなさいという趣旨です。

剣道に無縁の人にはわかりにくいでしょうが、

5段以上はただ一段上がるというレベルではないのです。

上に行けば行くほど、品格や日ごろの鍛錬の精度や地道な人間性などを見られるのです。

私の様に一般のサラリーマン剣士にとっては、

ある意味「7段」は最高位と言っても過言ではありません

八段は、剣道を職業にしているような方でも、中々受からない「神の領域」なのです。

そういう意味では、高い目標を見据えつつ、今までお世話になってきた様々な方々

地域、組織、各種団体などなどへ、出来る限りの自分なりの恩返しが、

人生最終コースの大きな目標です

「死ぬ瞬間まで、楽しく生き切る」

あしたのジョーの様に、最後は「真っ白で、燃え尽きたい」

という創立当初の夢はそのままです。

今後とも、引き続き、

あたたかいご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます

八尾です 
八尾です 

 

 

 

 

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