そろそろ、対面の研修もいかがですか?
皆さん こんにちは~
久しぶり、行動制限のないGWですね~
1.人は、ふれあいがとても大切な生き物
私自身、出張を自粛し始めて、すでに2年以上が経過。
半年ほど前から少しずつ、オフラインの依頼も増えつつあります
あちこちの現場を回ると、どうもコミュニケーションがうまく取れていない
特に、懇親会などが無いため、なんとなく意思疎通の難しさを訴える方も少なくない
もちろん、反面現在の方が楽だという、人も多いことは事実でもある
しかし、特に乳幼児など、人間は「触れ合う」事によって
愛情や幸せが深まることもわかっている
テレワークで十分に仕事がこなせることも、わかってきた。
しかしながら、全ての仕事をオンラインで賄うことも難しいことも事実
そろそろ、オンとオフの使い分けを上手にしていく、時期には来ていないだろうか?
毎日顔を合わせている者同士が、気を付けながら実施できる環境はすでに十分ある
特に、組織風土や人間関係に関わる重要な研修については
いち早く、オフラインでの開催を要望したいところですね
もちろん、移動がしにくい遠隔地の方々などは、まだしばらくは無理かもしれない
しかしながら、移動可能な距離の方々については、そろそろ
顔と顔を付き合わての研修が、非常に重要な時期かと思える
特に、ここ2年間で入社された方々、新たに上位の職責についた方や、
異動された方々などについて、ご一考をお願いしたいところです
2.クラファンが始まって、変わったこと
初めてのクラウドファンディングに挑戦して、2週間がたった
現在(5月1日)目標の44%で、残りあと30日というのが現状です
ただ、GWに突入して、少し足踏み状態となっている状況です
とにかく、右も左もわからない状況で、あまり準備期間もなく始めたので
最初の一週間は、ドキドキしつつ、がむしゃらな一週間
動きながら、あれこれ情報を仕入れ、少しずつ人脈の広がりに気づいてきた
資金集めも一つの課題ではありますが、今回これを通じて一番感じていることは
今までなら絶対につながれないような方々との、人脈形成が出来ていることが大きい
クラファンは、5月末で終わるけれども、こういうつながりは一生ものかもしれない
ネット上には、様々な交流会などがあるが、知っている方のご紹介で入るのと
そうではない場合の差は、非常に大きい!!
また、しばらくオンラインでやり取りしている方と、オフラインで初めて会った時
長年のお付き合いの方と思えるほど、自然に溶け込める感じも次々と体感している
その結果、前段の繰り返しになるが、次の会合は、是非オフラインでなどという会話になる
みな、生の情報、顔と顔を突き合わせる重要性を、再確認する場に変わっている感じだ
後は、自分とは全く違う形だが、クラファン仲間らしき仲間も増えた
クラファンが終了してからも、その交流が続く
過去の経験では、全くない感じの人脈の広がり感である
異業種や異文化の仲間の集まりは、新鮮で面白い
その方の先の繋がりとも、つながりやすい環境が作れたりする
そして、顔がつながると直ぐその方とオンラインで面談・・・
次々と、世界が広がる感じが、一番大きな収穫ともいえる
私の場合、今回はお金のこともあるが、
次に向けた経験を積むということもあったため、非常に大きな収穫をすでに得ている
ただ、そうは言っても目標は目標!!
あと、30日新たな工夫をしつつ、達成を目指します
https://camp-fire.jp/projects/558014/preview?token=1r8ec9x6&fbclid=IwAR3kJulykP4lJEKXfMCPZjax9y2RyhAYgNoAsmrW_-zXU7dGNP6sFu7oCTg
皆様方の、引き続きのご支援、ご拡散など
よろしくお願い申し上げます
3.次の坂龍塾が最終回です
昨年5月にスタートした、オンラインでの坂龍塾も次回で最終回
5月17日(火)19:30-21:00 まで。
今回は、今までの集大成と、小樽での創成塾の初回の内容を
マッチングして、「脳の活性化 ゾーンに入る、」などをテーマに
復習と交流会を兼ねた会にしたいと考えています
本来なら、これもオフラインで全国大会をやりたかったですね~
また、この一年の各自の振り返り
次のステップへ向けた決意表明など
今回は、上記クラファンでご支援くださっている方々の
ご参加も歓迎です。もちろん、無料でご招待します
今後は、この坂龍塾も、交流会形式の形で新たにスタートしたいと考えてます
さらに、前回ご紹介しました、電子書籍出版の準備も進行中
現在、タイトルや目次、などが明確になってきました
普通の書籍出版経験はありますが、電子書籍の登録部門一位を目指しての
チャレンジも初めてです。同じ目標を持つ人たちとの交流を
通じて、書籍出版以上のつながりを深くしつつあるところです
内容等が固まって来ましたら、ココでもご紹介しますので
その際には、またご支援お願い申し上げます
上記の、坂龍塾にご興味のある方は、是非私までメールくださいませ。
個別にURLなどをご返信致します